2024年9月12日に日本経済新聞社、日経BPの主催により開催された「資産運用立国の実現シンポジウム」において、ロベコ・ジャパン運用部長の関谷明広は、リサーチ能力を駆使して3～5年先の収益を見据え、インパクトと投資リターンを両立するロベコのインパクト投資のアプローチを紹介しました。さらに、インパクト投資の具体例としてスマート・エネルギー戦略を取り上げ、温室効果ガス排出ネットゼロへの世界的なコミットメントを背景に、年間数兆ドルの投資機会が見込まれるエネルギー転換に投資する当戦略の魅力や今注目する理由について論じました。
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